圧力鍋の使い方
圧力鍋料理、簡単節約料理!!
圧力鍋でご飯を炊こう!!
エコ、地球温暖化防止に協力しよう!!
加圧時間 白米3分、玄米12分!!
大幅に電気を節約できます!!
白米を洗い、圧力鍋に入れる。同量の水を入れ、高圧で3分、低圧なら5分加圧。自然放置で出来上がり。
玄米を洗い、圧力鍋に入れる。1.3倍の水を入れる。高圧で12分加圧。自然放置で出来上がり。
圧力鍋は、鍋に圧力を掛け、高温高圧で調理します。本体とフタを完全に密閉して加熱することで、圧力が掛り、沸点が100度C以上になり、高温で調理できることです。だから、普通では煮えるのに時間が掛る食材や、骨のように堅いものでも、短時間で、柔らかくすることができるのです。普通の鍋は、いくら強火で煮ても沸点が100度Cを超えることはありません。
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鍋の内部が高温になることから、料理の種類によっては、調理時間が1/2から1/3になることがあります。豚の角煮は、普通の鍋でしたら、2時間ぐらい掛るところが、圧力鍋ですと、1時間弱で出来上がります。
玄米も炊飯器の約半分の時間で炊き上げることができます。
ですから、忙しい方にぴったりです。
密閉状態で調理するため、栄養素が流出したり、風味が損なわれたりしません。短時間で調理できるので、熱で壊れやすいビタミンやミネラルも保持されます。
調理時間が短いので、ガスや電気の燃料の節約ができます。
1.各部の点検をします。
圧力調整装置とアロマピーをチェックします。圧力調整装置の表示ピンを指で押し上げてスムーズに動くかどうかチェックします。アロマピーは目詰まりがないかどうかチェックします。
2.圧力をセットします。
料理によって圧力調整装置の高圧にするか、低圧にするかセットします。ほとんどの料理は高圧で調理します。茶碗蒸しなどのデリケートな料理は低圧で調理します。
3.フタをセットします。
フタの縁についているマークと、鍋本体の取っ手についてるマークを目安に、フタを水平にかぶせて本体と合わせます。この時に安全レバーが手前に来ているか、ロックされているか確かめます。
4.強火に掛けます。
1.圧力が掛り始めます。
暫くするとアロマピーから蒸気が出始め、やがて蒸気が止まります。この時が圧力の掛り初めです。
2.表示ピンが上がり始めます。
圧力表示装置の圧力ピンが少しずつ上がっていきます。調理する圧力のピンの位置を確認します。
3.圧力が掛ったら弱火にします。
表示ピンが見えたら、弱火にして、表示ピンの目盛りが見えたままの状態を保ちます。圧力が強すぎると蒸気が漏れ、弱すぎると表示ピンが下がります。
4.タイマーをセットします。
料理毎の加圧時間をタイマーにセットして、決まった時間だけ加圧します。
5.火を止め圧力を下げます。
火を止めた後も、暫くは鍋の中は高温状態です。ピンが下がるまで放置すること自然放置と言います。すぐにフタを開けたいときはフタに水を掛けるか、安全レバーで蒸気を抜き表示ピンを下げます。これを急冷と言います。
1.空だきをしない
ゴムパッキングや、アロマピーのゴムの部分の性能不良や、取っ手の加熱の原因になるだけでなく、本体自体にも支障が出るので、空だきは絶対しないようにしましょう。
2.重曹や多量の油は使わない
急激に熱反応をして発泡する重曹、多量の油などは危険なので使わないようにしましょう。カレールーなど粘性が強く、糊状になるものを使用するときは加圧後に加えるなどして、フタをせず圧力を掛けないようにしましょう。
3.調理量を守る
1回の調理料は鍋の容量の2/3以下にします。ただし、豆類などのように、煮炊きすると分量が増えるものは、1/3以下で使います。
4.炎は鍋底からはみ出さないように
最初火に掛けて、表示ピンが上がるまでは強火にしますが、この時も炎が鍋底からはみ出さないようにします。取っ手が加熱され、部品の材質が傷みます。
5.蒸し物の水分は最低1カップいれます
蒸し器と三脚を使うときは、水分が必要です。最低1カップの水を入れましょう。
6.鍋に衝撃を与えない
一度火に掛けて煮炊きを始めたら、鍋を揺すったりぶつけたりして衝撃を与えることを禁物です。
7.調理中は蒸気をもらさない
圧力鍋は、圧力調整装置がスプリング式になっていて、蒸気を逃がさず調理できることが特徴です。加圧中は火を弱めて、圧力調整装置から蒸気が漏れないようにしましょう。
8.アロマピーからの蒸気に注意
安全レバーを押さないと、蓋は開きませんが、鍋の中に圧力が掛っているときに安全レバーを押すと、二葉取っ手の前方に内蔵されているアロマピーから蒸気が出ます。人に向けたりしないようにしましょう。
9.調理中は目を離さない
火に掛けて、表示ピンの目盛りが見えてくるまでは、目を離さないようにします。目盛りが見えたら弱火にし、タイマーで時間を計ります。
10.フタは圧力を抜いてから
煮炊きしている最中や、火を消してからすぐに無理矢理フタを開けないようにしましょう。急冷するときはふたのうえに水を掛けて、圧力調整装置の表示ピンを下げてからフタを開けます。
●フィスラー ミニロイヤル圧力鍋2.5L
圧力鍋のイメージを覆す静かさ 万人にオススメできる1台。
フィスラーの特徴は何と言ってもその静音性。参考値として測定した、加圧時の調理音も一般的な住宅街の音を下回る50db以下。調理スピードも他の有名ブランドと比べても同じくらいの平均値。これと言った欠点がないので、万人にオススメできる1台です。
◆調理のしやすさ
フタはロックがかかるので、それをはずしながら開ける動作に慣れが必要。表示ピンは見やすい。メンテナンスは独自の構造のため他のモデルより部品が多く、その点がマイナス評価。
◆調理能力
調理スピードに関しては、平均値。日常使うには十分なクオリティ。
◆重量(本体/フタ)
2.2kg/885g 軽くもなく重くもなくと言ったところ。男性なら問題ないが、女性なら決して軽いと言える重さではない。もう少し軽くして欲しいところ。
◆付属品
蒸し器。三脚が付いているのはフィスラーだけ。かなり豪華なレシピ本付き。
◆その他
特筆すべきは保証期間の長さ。15年保証。
●ティファアール クリプソ スペリオール 4.5L
コストパーフォーマンスはそれほど高くない。
今回は比較対象として、4.5Lながらテスト機に加えたティファールの人気モデル。金額的には、他のモデルよりも若干安いものの、リットルあたりの単価はワンダーシェフの3Lとほぼ同じ。その割りに特筆すべき点もない普通の圧力鍋。
◆調理のしやすさ
広告などで前面に押し出しているワンタッチの開閉フタは、かなりの力を必要とするので、かえって不便に感じることも。普通にふたを閉めた方が楽とさえ思ってしまうのですが。
◆調理能力
高圧と低圧とワンタッチで切り替えできる本製品。もちろん高圧でですが、結果は他製品よりも下回った。
◆重量(本体/フタ)
約3.0kg/1.4kg 当然他の小型圧力鍋に比べて本体もフタも重い。
◆付属品
ガラスのフタ付き。さらに蒸し器も付属している。これだけみればコストパーフォーマンスは高いのですが。
◆その他
超人気キッチンツールを多く手がける会社だけに信頼度は高い。
●ワンダーシェフ レギュラー 3.0L
意外なダークホースは、昔からの圧力鍋。
おもりをつける従来の方式ながら、実際に使ってみると非常に好印象。高圧と低圧の切り替えレバーがないため、シンプルで分かりやすく、かつ加圧する際のシュッシュという音で状態を把握し安いという点もある意味便利。値段もお手頃で穴場的商品です。
◆調理のしやすさ
取っ手の根っこに付いている、赤いフロートも見やすく分かりやすい。フタの開け閉めもスムースに行える点も評価が高い。
◆調理能力
本体価格は他と比べものにならないくらい安いものの、調理スピードは遜色ない。肉の煮込みなどまさに圧力を必要とする料理には非常に便利な一台と言えます。
◆重量(本体/フタ)
1.8kg/724g 本体、フタ共に軽量で取り回しのしやすい本製品。調理スピードにも影響がないとなれば、軽いに越したことはない。
◆付属品
レシピ付き取扱説明書と、蒸し器の2点。
◆その他
圧力鍋では超有名なブランドだけに保証やコールセンターもばっちり。10年保証。
ワンダーシェフ圧力鍋はこちらから
●ビタクラフト スーパー圧力鍋 2.5L
軽量でフタの開け閉めも簡単、調理能力も優れたベストバイ
付属品がほとんど無いという製品自体とは関係ないところで減点でしたが、製品そのものの評価は、ほぼ満点。5分の加圧でほぼトロトロ状態の牛すじに。他の高級モデルと比べてもかなり軽量。若干値が張るが、その価値は十分あると言えます。
◆調理のしやすさ
最も開閉しやすいふたはかなり好印象。浅くて広い鍋底も下ごしらえなど、加圧以外の場面でも非常に扱いやすい。加圧の目印となるラインも見やすく、調節もしやすい。
◆重量(本体/フタ)
2.1kg/700g 本体の重さ以上に、特筆すべきはフタの軽さ。かなり軽く感じるので、ふたの開閉も非常に楽に行える。
◆付属品
付属されるのは、説明書とレシピ本兼用の1冊だけ。
◆その他
保証は10年。電話問い合せあり。
ビタクラフト圧力鍋はこちらから